こんにちは!今回はシリルリニャックさんのケーキをご紹介します。
- シリル・リニャックがどんなブランドか知りたい方
- どんなケーキがおすすめか知りたい方
- パリの店舗の雰囲気が知りたい方
結論:今回の旅行で一番美味しかったケーキに出会えたパティスリーです!
写真と実食レビューを交えてご紹介しますので、ご覧ください!
【シリル・リニャックとは?】フランスを代表するスターパティシエ
シリル・リニャックはフランスの著名なシェフ兼パティシエで、パリを中心にレストランやパティスリーを展開しています。
彼のパティスリー『La Pâtisserie Cyril Lignac』は2013年にオープンし、洗練されたケーキやヴィエノワズリーが人気。特に「エキノクス」は代表作として知られています。
また、ショコラトリーでは高品質なチョコレート菓子を提供し、ヌヌース型(クマ)のチョコレートも話題。彼の創造性あふれるスイーツは、多くの人々を魅了し続けています。
現在インスタグラムのフォロワーは323万人。世界中にファンを持つパティシエということが伺えますね。
くまを模したマシュマロ×チョコ【ヌヌース】は世界でも日本でも大ブーム!
かわいらしい「くま」の形をしたギモーヴ(マシュマロ)にチョコレートをコーティングしたお菓子は、「ヌヌース」などと呼ばれフランスで長く子供から大人に愛されてきたお菓子です。
今、シリル・リニャックの質の良いチョコレートでブラッシュアップした、シリル・リニャック流の「ヌヌース」が大流行!
日本では期間限定で「ディーンアンドデルーカ」で販売されるなど、話題を呼んだパティシエです。
フランスの大人気パティシエは日本でも話題! 日本でも期間限定で買える可能性アリ!
パリ16区のパティスリー・シリルリニャック【基本情報】
いくつか店舗はありますが、今回は16区にある店舗をご紹介します!
シャイヨー宮(Palais de Chaillot)やトロカデロ庭園(Jardin du Trocadéro)にも近く、観光の合間に立ち寄るのにも便利な立地です。凱旋門とエッフェル塔の真ん中でもあり、歩いて向かうこともできますよ!
住所:2 Rue de Chaillot, 75016 Paris
最寄り駅:メトロ9号線「イエナ(Iéna)」駅から徒歩約3分
営業時間:月曜日:7:00~19:00 火曜日~日曜日:7:00~20:00
定休日:なし(臨時休業日あり)
最新の情報は、訪問前にお調べいただくと確実です!
シリル・リニャックのパティスリーへ!【シャイヨー店訪問】
今回伺ったのは上記でも紹介した16区のシャイヨーの店舗です。
伺ったのは2023年3月頃です。


小さな店舗の外には行列ができていましたが、回転が良いため、思ったほど待たずに入店できました。
午後に訪れましたが、商品の補充が頻繁に行われており、豊富な種類の中から選ぶことができました。ケーキやヴィエノワズリーはショーケースに美しく並べられ、注文するとスタッフが取り出してくれます。
どの商品も一つ一つ丁寧に仕上げられており、その美しさに目を奪われました。
シャイヨー店は観光の帰りにも寄れる!高品質をサクッと買って帰れるのも嬉しいポイント!
因みに今回はこちらのホテルに宿泊しました。このシリルリニャックの店舗や、凱旋門からもとても近く、観光がしやすいのでおすすめです!マリオットのポイントで宿泊することもできますよ!
ケーキもパンも絶品!【購入品紹介】また行きたい!と思わす味
濃厚なクリーム【Tarte Citron タルトシトロン】筆者イチオシケーキ!

ヘーゼルナッツのサブレにクレーム・シトロン。
これが、私が本当に衝撃を受けたガトーでした。
まず、見た目の美しさに心を奪われます。ショーケースにずらりと並ぶ中でも、一つ一つがきちんと整えられ、仕上げの丁寧さが際立っています。そして、タルト・シトロンという伝統的なお菓子の枠を超えた、斬新なビジュアル。瑞々しく、思わず手に取りたくなる魅力があります。
そして、味わいも別格です。タルト・シトロンのレモンクリームは、分離しやすかったり、ざらつきを感じることもありますが、こちらのクリームは驚くほどなめらかで超濃厚。しっかりと乳化されているため、口当たりがとても滑らかです。そこに香ばしいヘーゼルナッツのサブレが絶妙に組み合わさり、濃厚でありながら重すぎず、完璧なバランスを生み出しています。
またフランスを訪れた際には、必ずもう一度食べたいと思うほどの逸品。ぜひ、一度味わっていただきたいガトーです。
シリル・リニャックに立ち寄ったら是非タルトシトロンがおすすめ!感動的な逸品です。
じゅわっと柑橘を感じる!【Baba au rhum ババ オ ラム】

ラム酒がたっぷりとしみ込んだブリオッシュ生地にレモンやオレンジの香りがアクセント。
こちらも見た目からして美味しそうで選びました。日本人はお酒のガツンと効いたケーキを嫌煙しがちなので、サバランなども販売しているお店が減ってきているのですが、フランスでは多くのパティスリーで取り扱いがありました。
こちらもたっぷりのシロップがしみ込みとってもジューシーです。甘めですが、柑橘の香りがいいアクセントになっています。
美しいフォルム・バリバリもちもち!【Baguette バゲット】

筆者のパートナーはパン職人なのですが、絶句するほどの美しさだそうです。笑
確かにこの均一なクープ(切れ込み)、美しいです。オーダーすると半分だけ紙で包み、手渡ししてくださいました。これぞパリ!笑
ボルディエのバターと一緒にいただきましたが、外はバリバリ中はもちもち。小麦の香りがふわりとして理想的なバゲットでした。
本当にパンもケーキも、シリルリニャックさんのは仕上げが丁寧で均一で、美しかったです。
最後に
観光帰りに立ち寄りやすい立地にある上、本当に美味しいスイーツに出会えるお店です。話題性もありますので、パリに行く機会や、日本で出展されたときは是非体験してみてください!
また、パリで老舗パティスリーをお探しでしたら是非こちらもチェックしてみてください!こちらの元祖ババとのとの食べ比べも楽しいですね♪
最後までお読みいただきありがとうございました。
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